■産廃施設
(2002年4月撮影)
今でも50万トンにのぼる産業廃棄物が眠っている。
この産業廃棄物は今後10年という歳月をかけて、豊島の隣の直島にて溶融処理を行う予定になっている。
【豊かな島 豊島】の美しさゆえに、この光景を見ることはなんとも痛々しい。
豊島及び今後の処理を行っていく直島ともども、環境保護及び自然美化のモデルエリアになることを望む。
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